インカ皇帝の住居の土台がかなり残っています。石組み技術の高さがはっきりとわかります。
マチュピチュから山越えでクスコへ入ります。スイッチバックを何度も行います。途中で線路に砂をまいたりします。
気をつけないと崖から落ちそうです。
泥壁は雨で流れて現在残っていません。
壁の部分には泥が塗ってあったそうです。
石の造りが雑です。屋根はわらぶきです。できのいいのは、太陽の門?
公共の建物は造りが丁寧です。
下のほうがきれいに造ってあります。
石組みがきれいです。
何か意味があるはずなのですが?石臼?階段のあるほうは陵墓らしい。