渋滞の中を流れに任せて少しずつ昇り降りする感じです。
望峰亭に向って登っていきます。身動きができなくなってきます。
ここからは通勤電車並みの混雑です。
石林の文字の左上に望峰亭が見えます。
日月広場でイ族が民族歌舞を演じていました。
ここから日月広場を通って、望峰亭へ向います。
小石林の文字が彫ってあります。阿詩瑪も見えています。
ここから観光客が多くなります。
イ族の女性がガイドや運転をしています。
望夫石です。