夏の宮殿の建物です。
ペテルゴフへ向う途中の民族村です。昼食をとりました。寒くなっていたので閉まっていました。
赤の間・緑の間・肖像の間です。
マイセンの陶器です。大きくて細工もすばらしいものです。
陶器製の暖炉です。ほとんどの部屋にあります。
食事をする場所です。食器がセットされていました。
床のモザイクの一部です。周りに目がいってしまいますが、どの部屋もみごとな細工です。
天井画です。目立つものがありすぎて、あらかた素通りしてしまいました。
有名な黄金の間です。琥珀の間は撮影禁止です。
入口を入ってすぐの壁の彫刻です。床が木のモザイクでできているので靴のカバーを着けて見学します。