家にあった昔のハクキン 2個
本体のフタのマークは、ハクキンとあるものは私の母が 戦後間もない次期に購入したと言っていた。 また、手前のパテント№がある物は、義理の父親が第二次 大戦中に購入した物との事。 我が家では、どちらも大切な品物です。
本体やフタの周りの部分に、接合箇所がある。 正面の孔雀の羽穴の数は11個。横部分の穴の数も違う。