【流石のロレックス】あこがれの最強時計。デイトナが愛される理由。
ロレックススポーツコレクションの旗艦モデル「デイトナ」は1963年に誕生(プレ機は1959年)と、非常に歴史の長いモデルです。
皆さんよくご存知の通り、ロレックス gmt マスター 2 コピー唯一のクロノグラフとして、歴代リファレンスで大変高い需要を誇ってきました。
今回の「あなたの時計、見せてください！」ではどんな「デイトナ」が登場するのでしょうか。
さっそく見ていきましょう。
こちら「116506」はプラチナ製でロレックスきっての高級機。
アイスブルーのダイヤルに栗色のセラクロムベゼルというコンビネーションはなんとも爽やかです。近年どんどん価値が上昇しているロレックスですがこのモデルも例に漏れず2013年のバーゼルワールドでリリースされて依頼、年々価値が上がっています。
そんな高級機をさらっとマンゴーのショートケーキの横に置いて投稿してくださるthe_mentalist0928さんが素敵ですね。
一度やってみたかったデイトナの２本着け！とのこと。
まるで、時計屋さんの広告みたいですね♪
「116500LN」のブラックダイヤルとホワイトダイヤル両方お持ちだなんて
とてもうらやましい。発売から４年（2016年に発表）経ちますが、「116500LN」ものすごく人気がありますよね。グリーンをバックにどことなく夏を感じるお写真がとても素敵でした！
ダイヤルのロレックスのアイデンテティーカラーとも言える深いグリーンが印象的ですね。
イエローゴールドとの相性もよく、大人の男性のための時計といった雰囲気。
実はグリーンダイヤルがデイトナに採用されたのは「116508」が初めてなんですよね。
ホワイトゴールドのケースにメテオライトのダイヤルがとても美しい「116519」ですね。
メテオライトは隕石で２つと同じ模様のものがありません。ローマ数字のインデックスになっているのにも注目です。現在は生産終了になっているこちらも希少なモデルですね。
2017年に発売された「116519LN」のグレーダイヤルですね。スチールダイヤルにブラックインダイヤルの組み合わせ。ホワイトゴールド製で高級感がありながら、ＳＳモデルのように使いやすいところがこのモデルの魅力ではないでしょうか。
本連載ではご紹介するのが４回目のデイトナですが、今回は貴金属製の重厚感のあるモデルが多数登場しましたね。
次回も素敵な投稿をたくさんご紹介したいと思います。
乞うご期待♪
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